ハーゲンダッツて?
ハーゲンダッツは価格の高いアイスクリームのイメージ。
ハーゲンダッツは1920年代ポーランドからの移民、ルーベン・マッタスと妻のローズ・マッタスがアメリカのニューヨーク市ブロンクス区でアイスクリ−ムの行商を始めたのが始まりの、アイスクリ−ムメーカーです。
1961年に、卵黄を加え乳脂肪分を17%までに上げてから社名を「ハーゲンダッツ」と決めたのです。
現在、アメリカ、カナダではネスレ社が、日本ではタカナシ乳業が製造し、サントリー系のハーゲンダッツジャパンが販売しています。
子供向けのイメージが高いアイスクリーム業界において、ハーゲンダッツは価格が高い大人向け高級アイスクリームとしてCM展開をして、ハーゲンダッツは価格の高い大人向け高級アイスの代名詞となっています。
現在乳脂肪分が11〜13%ぐらいで、8%以上でないとアイスクリームと言わず、氷菓とされている、日本規定の中で13%は濃厚でハーゲンダッツの価格が高い理由の1つでしょう。
それと、季節のフルーツやクッキー、白ワインなどを使用した季節限定品もハーゲンダッツが価格の高い理由の一つです。
ハーゲンダッツの価格
品質的高いハーゲンダッツ。ハーゲンダッツの価格の方はどうでしょう。価格も高級?
確かに乳脂肪分が高いのですから、ハーゲンダッツ価格もそこそこ高いのは想像できますよね。
ハーゲンダッツ ジャパン株式会社は、6月19日より全国のハーゲンダッツショップにて商品のハーゲンダッツの価格の値上げしました。
ハーゲンダッツは創業以来、原材料の調達から消費者が口にするまでの品質維持に常にこだわり、消費者にハーゲンダッツを口にしたときの至福の瞬間を提供することに努めてきた。
しかしながら、昨今のアイスクリームの主原料となる乳、卵黄、砂糖の価格の上昇や、副原料となる世界中から厳選した果物や、食材などの価格の高騰、さらに原油高などによる資材運送価格の上昇によりハーゲンダッツ品質の維持が難しくなってきており、
またこの状況が中長期にわたり継続するものと見込まれるため、やむを得ずハーゲンダッツ価格の値上げを実施することとなったと釈明しています。改定後のハーゲンダッツの価格は、
コーン/カップ(シングル)が320円から340円に、コーン/カップ(ダブル)が480円から500円に、サンデー(シングル)が550円から580円に、サンデー(ダブル)が650円から680円と20円〜30円の値上げと成っています。