モバイルフラット傘とは?
モバイルフラット傘とはどんな傘でしょうか。
突然の雨で良く売れるのはビニール傘でしたが、まず、安い。
使い捨て感覚です。雨に備えてバッチリなのは折りたたみ傘ですね。
昭和26年に日本で折りたたみ傘が発売されました。しかし、人気はいまいちなかった。
それは、骨組み構造が複雑で開くのが大変面倒だったから。
そんな日本の折りたたみ傘業界に革命を起こす大発明。
それは、傘メーカー、アイデアルが骨に伸縮自在のスプリングを組み込んで、開閉を簡単にした軽量薄型で画期的な折りたたみ傘を開発。
モバイルフラット傘は、傘業界としては格安で空前の大ヒット商品です。
モバイルフラット傘の特徴
モバイルフラット傘の特徴は、たたむで収納時、厚さ3cmと従来のおりたたみ傘の半分、長さも15cmと、薄型軽量で折りたたみ式携帯電話なみです。
モバイルフラット傘はその軽量さとコンパクトサイズから、スーツの胸ポケットにもスッポリ収まるとあって、ビジネスマンにも大好評です。
モバイルフラット傘は1年間で1万本売れれば、大ヒットと言われる中、モバイルフラット傘は35万本も売り上げのビッグヒット商品です。
モバイルフラット傘の発明のヒントは、なんと扇子の閉じ方。
開いた扇子を閉じるとフラットになる。こんな骨組みができないものかと考えた。
普通の傘は折りたたむと丸くなって薄くなりません。
しかしモバイルフラット傘は、折りたたむと、あら不思議、薄型に大変身。
でも、モバイルフラット傘がこんな薄っぺらいのが何故丸く広がるのか?
それは、片側3本の骨のうち、外側の2本は自由に動くようになっているから。
そのため、骨が縫い付けられている生地に引っ張られるようにして、ワンタッチで丸く開くという訳です。
つまりワンタッチで自在に移動出来る構造が、薄ペラになる秘密です。
限り無く薄く、ひたすら短くの結果が手のひらサイズの薄型軽量モバイルフラット傘です。
現在、販売されているモバイルフラット傘は、全8種類価格は格安の525〜1050円。
モバイルフラット傘の色は、ブラック、ネイビー、ブルー、ライトブルー、ダークグリーン、グリーン、ペールピンク、ピンク、レッドの9種類です。