サーモフロア

サーモフロアとは?

サーモフロアとは、INAX社が販売している、浴室の床用のタイル製品です。

INAX社が行ったアンケートによると、、「浴室の床への不満点」第1位は全体の45.3%が「冷たい」で、2位の「狭い」、3位の「汚い」などを大きく上回ったそうです。

そこで販売されたのが、サーモフロアです。

ただ、、「サーモ」といっても決して暖房ではないので暖かいわけではなく、ひんやり冷たくない、と言う程度です。

冬のお風呂場は冷たくて辛いののですが、それが解消される優れものです。

さらに水切れも早く、1時間ぐらいしたら靴下で歩く事も可能だそうです。(水濡れ量による)

サーモフロアの特徴

サーモフロアの利点は、浴槽から出たとき、最初に体に触れるの浴室の床です。

国民生活センターのレポートによると、高齢者の入浴中の突然死が11月から3月の寒い時期の18時から午前1時に多く発生し、その原因として、

居室と脱衣室、浴室の温度差による血圧変動による突然死があげられているそうです。

つまり浴槽に入り、暖まった体で、浴室の冷えたタイルを踏んだ瞬間、この温度差が危険だと言う事です。

サーモフロアはそんな危険状態が解消され、暖房とは違う自然な感覚でバスルームを楽しめます。

主婦の方々は、「汚い」「掃除しにくい」「翌朝、濡れている」といった“掃除・手入れ”に関することよりも、

「冷たい」「狭い」といった“快適性”に関することに不満を多くを感じていることが分かり、

また、2003年1月に、既婚女性339名を対象に「浴室の床の冷たさに関する不満調査」を行なった結果から、

「浴室の床への不満点」に「冷たい」をあげた人を年齢層別に見ると、50歳以上の69.2%が「床の冷たさに不満」を感じており、

全年齢層の中で最も多い傾向が見られたと、「浴室の床の冷たさに関する不満調査」の分析で解かっています。

INAXのショールームでは、サーモフロアを体感できる実験装置があります。

冷たく冷えやした(15℃)に従来のフロア材と、サーモフロア材各サンプルを置いています。

これをてで触ってサーモフロアを体感出来る物です。

従来のものは、冷たく感じますが、サーモフロアでは冷たく感じません。

是非暖房とは違うサーモフロアの違いを体感、実感して下さい。